今日の心がけ「困っている人の助けになりましょう」。
本文では、ピクトグラムや点字ブロックなどのユニバーサルデザインで案内されている表示や設備があることを例に出し、現代では問題が事前に解決されるような工夫が多いが、それでも、人の助けは重要であるということが書かれていました。
本文の様に身の回りで私たちをサポートしてくるものを考えてみると、最近は駅構内や電車に乗っていても、英語・中国語・韓国語などの同時表記やアナウンスなど多言語への対応がかなり充実しているように思います。
しかし、それでも似たような名称のものや異口同音など、見聞きしただけでは判別しずらいものもあると思うので、人のサポートは必ず必要だと思います。
仕事はチームワークや他の人との協力でなり立っているものも多いと思いますので、自分の業務が終わればそれでOKということは無いと思います。自分の周りを見渡してみて、困ってそうな人がいれば積極的に助けることが出来るよう努めていこうと思いました。
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